施工事例|パーティション施工や企業のオフィス移転での内装工事業者は間仕切jpへ。間仕切り工事

視線や音を適度に遮断。集中力を高める半個室ブース。大規模な完全個室ブースを導入せずとも、施工型パーティションで半間仕切りのブース型のレイアウトでオンライン授業の専用スペースを設置。落ち着いた木目調パネルで、空間のデザイン性を高める効果も周りの視線を気にすることなく、集中力を持続させながら授業を進めることができるます。

　ガラスパーティションは、引き続き、オフィスデザインにおいて人気の内装の間仕切りとなっています。高い透明性がもたらす開放感と軽やかさ、ブラックフレームとの組み合わせによるモダンな印象の創出、そして自然光を効果的に取り入れることによる明るい空間の実現が特徴です。アルミパーティションやスチールパーティションとの組み合わせによる先進的でインダストリアルな印象、また木製素材との調和による温かみのある空間づくりなど、多様な素材との組み合わせによって、様々な空間演出が可能です。

落ち着いたブラックを基調としながら、木目とガラスのアクセントにすることで、重く暗く感じさせないスタイリッシュなオフィスデザイン。目につきやすいポイントに観葉植物のグリーンを配置して、和める要素も加わっています。オフィス入口のエントランスから応接室、役員室には、ブラックフレームのガラスパーテーションで間仕切り。エントランスのスチールパーテーションに、コーポレートサインが映えています。応接室と隣接の役員室の間仕切にはガラスパーテーションを採用したため、明るく開放感があります。ガラスパネルのフロストシート（目隠し）は目隠し効果のみならず、フィルム表面の質感の演出も可能なガラス用装飾フィルムです。執務エリアとリラックススペースを仕切るルーバーデザインの木ローパーテーションも、空間のインテリアとしてアクセントになっています。隙間からチラリと見通せるデザインはこちら側と向こう側が程よく見えることで、「区切る」「隠す」「飾る」を兼ね備えながら、奥行きと豊かな空間の広がりを感じることができます。塗装作業等を含む製作作業室には、空調ダクト工事で快適な作業室環境を実現しています。
黒（鋼板＝マット・固）ベースに、木目（自然＝柔）とスケルトン（ガラス＝グロス・濃淡なシャイニー）の素材やカラーがもたらす空間の「コントラスト」デザインがもたらす、スタイリッシュなオフィスデザインです。

一般的なパーテーションの高さ2,100mmを超える、床から天井までの高さに合わせて加工するのがフルハイト仕様になります。統一感と重厚感に優れ、空間全体のデザイン性を高めます。通常よりも細めのポスト（＝フレーム）を使用し、天井と一体化された空間に。全体の統一感を高めるガラス仕様にすることで、更なる解放感と清潔で明るい印象をお客様に与えることができます。＊モデルルームのためガラス面の隣の木調パーティションの会議室と隣接されてしまっています。通常はガラスの素通しの見える様を生かした使用方法となります。

オフィスリニューアルに、パーテーションにもオフィスグリーンの装飾を加えて、従業員の満足度向上！職場環境を改善し従業員のストレスを軽減する取り組みの一環として、注文されている「オフィス緑化（オフィスグリーン）」。内装間仕切りのデザインで、業務効率化や生産性の向上に貢献します。

コロナ禍で定着したWEＢでの商談機会に対応するオフィス作りのため、既存パーティションを解組し、レイアウト変更。パーティションの強みの1つである、レイアウト変更の際にも、移設して再設置できることを生かし工事。既存の会議室の縮小して、リモート用の個室と2部屋に再間仕切りしました。パーティションは、LGS（軽量鉄骨の造作壁）では不可能な、増床や移転、レイアウト変更にも対応が可能です。コストパフォーマンスに優れた内装工事として、「柔軟性」と「可変性」を持ち合わせたソリューションとして、企業活動の生産性にも貢献します。

スチールパーテーションは、施工単価はアルミパーテーションよりもややかかりますが、高級感や耐火性、遮音性といったデザインと機能を併せもつのが特徴です。オフィスの会議室や応接室におすすめのパーティションです。オフィスのニーズに合わせたパーテーションを選択することで、快適な空間、生産性に優れたワークスペースが出来上がります。

「オフィス移転あたり、信頼のおけるパーティションメーカー直販のこちらにお願いをしました。増床で広くなったオフィスフロアをエリアでブラックとホワイトで切り分けたレイアウト設計から、遮音に関しての吸音パネル製品のご紹介、電子錠の設置や使い方の説明まで、全てワンストップでお任せでお願いできました。」

「応接室のパーティション上部パネル段部分は、透明ガラスで開放感を得られるようにしました。足元の下段部分は、反対側が執務室ですので、そこはパネルでの目隠しを優先しました。空間に圧迫感を感じにくいように、あえてドアも設けることをせずに、緩く仕切るデザインにしました。」
ホワイトボードのパネルも取り入れ、シンプルコンパクトながら機能的で、風通しの良さが想像できるオフィスデザインに仕上がりました。「ホワイトボードパネルを組み合わせたアルミパーティションは、間仕切りとしてだけでなく会議/商談用に、ホワイトボードとして使用できる一石二鳥のパーテーションです。」

施工型パーテーションは、機能を備えながらオフィスデザインの印象に大きな影響を与えることができます。「限られたスペースを有効的に活用して、ガラス張りな明るいオフィスにしたいと考えました。という、テレビ放送局のオフィスのオフィスは、会議室と隣接された窓辺のレストスペースがアクセントに、休憩室としての活用の他にも、スタッフ同士のライトなミーティングやオンライン商談にも活用できます。

企業の成長ステージに伴うオフィスの移転やレイアウト変更にも、フレキシブルな設計を可能にする施工型パーテーションはおすすめです。デザイン、レイアウト、スペースの拡縮、自由度高くご要望に沿った空間を実現します。

児童教室の内装には、子供たちがのびのびと気持ちよく過ごし、遊び、学べるスペースはもちろん、エントランスの待合室、親御さんたちとの面談スペース、スタッフの事務所など、決して少なくはない用途別のスペースが必要です。複数のお部屋が必要な用途にも、複雑の工程が必要な「造作壁」に対し、パーテーションは一工程のためコストを抑え、短納期が可能です。また、ホワイトやアイボリーといった基本的なパネルカラー以外にも、多彩なカラー展開とパーツの組み合わせにより、シーンや業態に応じたデザインでもアレンジが効きます。

落ち着きと寛ぎを演出するカジュアルなミーティングや商談スペース、エグゼクティブをご案内するための重厚感を感じさせる応接室といった、シーンや用途に合せてパーティションカラーを選ぶことができます。オリエンタルチェリーの柔和さ、ウォールナットの重厚感といった木調パネルはオフィス内装にもよく馴染みます。

オフィスエントランスは企業の第一印象を大きく左右し、企業のブランディングや、従業員のモチベーションアップなど、様々な効果が期待されます。コーポレートカラーを採用する事で、エントランスにアクセントを持たせました。

シックでラグジュアリー、気品あるブラックフレームに、ハイトールサイズのガラスパーテーションで、「見せる」オフィスエントランス。開放的かつ、風通しの良い社風も表現しています。パーテーションメーカーアイピック株式会社公式の本社ライブオフィス兼ショールームはご見学が可能です。『パーテーションミュージアム』として、内装間仕切のアイディアと、社員の働く様子から、オフィス運用のハウツーを提供しております。お客様の空間創りのアイディアを広げてください。

ショールーム見学でパーテーションで新オフィスのイメージを膨らませていただいたことで、増床された新オフィスには、その施工事例を取り入れたた設計となりました。実際にショールームにてモデルルームを目にして触れてみながら、どのような内装デザインにしていくかのご相談を承りながらプランニング。社長/応接室、大小会議室、喫煙ブース、執務スペースといったオフィスのシーンごとに異なるデザインが施工型パーティションでスピーディーに叶います。

全体的に明るいイメージを与えるため、白を基調としたパーテーションに、部分的に半透明のガラスを用いて強弱を付与し、また床の色を変えることで、オフィスの各フロアのイメージを作っています。