SMOKINGAREAS
分煙室
喫煙者と非喫煙者が共存できる快適な環境を
アイピックのパーティションが実現します。
2000年代に入り、受動喫煙防止条例が制定される地域が増えるなど、社会的にたばこ分煙化の流れがますます進んでいます。特にオフィスでは、デスクでの喫煙禁止が主流となり、分煙室の設置はもはや必要不可欠だといえるでしょう。
アイピックでは、単にたばこの煙を隔てるだけでなく、においの漏洩防止など、たばこを吸われる方にとっても吸われない方にとっても、双方が共存できる快適な環境作りをご提案しています。
パーティション事業部
営業部第二課
遠藤 利昭
プロフェッショナルからのおすすめポイント
分煙室の設置場所によっては、屋根を設けて仕切るパターンと天井までの囲いを設けるパターンがあります。また、分煙室内の空気をクリーンに保つため、分煙機や換気扇の設置も必要となります。お打合せの際にご要望をお聞かせください。
現在、受動喫煙防止対策を推進するため、中小企業を対象に分煙室の設置にかかる費用の一部を支援する「受動喫煙防止助成金制度*」が施行されています。この制度を活用すれば、より低コストで分煙室を設置することが可能です。
*厚生労働省/受動喫煙防止対策に関する各種支援事業 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/anzen/kitsuen/index.html