施工事例|パーティション施工や企業のオフィス移転での内装工事業者は間仕切jpへ。間仕切り工事

オフィス移転に伴う、解組(解体・組立)によるパーティション設置工事。旧オフィスに弊社が設置し、使用していたパーティションを解体し、移転先のオフィスで再組立を行いました。天井の高さが同じであれば、再利用も可能で、コストも抑えられます。また、新オフィスでは、Rエッジの曲線の優しい印象が特徴的な、各フロアのトイレブースのリニューアル工事も承りました。軽やかなアルミのドアの開閉が非常に滑らか。シンプルなデザインが人気のスタンダードタイプながら、清潔感もある優しい木目調のブースです。

オフィスリニューアルに、パーテーションにもオフィスグリーンの装飾を加えて、従業員の満足度向上！職場環境を改善し従業員のストレスを軽減する取り組みの一環として、注文されている「オフィス緑化（オフィスグリーン）」。内装間仕切りのデザインで、業務効率化や生産性の向上に貢献します。

コロナ禍で定着したWEＢでの商談機会に対応するオフィス作りのため、既存パーティションを解組し、レイアウト変更。パーティションの強みの1つである、レイアウト変更の際にも、移設して再設置できることを生かし工事。既存の会議室の縮小して、リモート用の個室と2部屋に再間仕切りしました。パーティションは、LGS（軽量鉄骨の造作壁）では不可能な、増床や移転、レイアウト変更にも対応が可能です。コストパフォーマンスに優れた内装工事として、「柔軟性」と「可変性」を持ち合わせたソリューションとして、企業活動の生産性にも貢献します。

オフィスのコワーキングスペースには、様々な立場や役割のワーカーが集えるため、共有スペースの周囲に目的に応じた専用のスペースや個室が充実していると、より生産性の上がる働き方が可能になります。パーティションの間仕切りで、応接室（レセプションルーム）やコンパクトなミーティングルームを設置して、目的や業務によって、柔軟にワークスペースを変えることが可能となり、効率良く働ける、機能的で魅力的なオフィスになります。

「施工型パーテーション」の喫煙ブースは、オフィスのレイアウトや室内の高さ、動線に合わせて、喫煙ブースのサイズや形状をカスタムできる自由設計が強みです。喫煙ブース専門の担当者が、お客様の室内の状況をお調べし、最適なご提案を行っております。

内科医院の内装間仕切りは、落ち着いた色調と自然光を取り入れた明るい空間作りを心がけながらも、診療室と処置室の距離を近くして回転率を上げる内装が一般的です。患者さんがリラックスできるような座り心地の良い待合室と、医師との対話を円滑に進めるためのプライバシーが確保された診察室を。スライドドアで楽に開け閉めできる診察室で、待合室の距離を短くし、スムーズな患者の流れを実現します。

導線やレイアウト、機能的な建材/部材など、病院/クリニックに適した内装プランを考慮。快適性は患者さんの信頼を得られるだけでなく、病院運営の効率向上にも期待ができます。
「ショールーム見学でイメージを膨らませることができました。完成までの納期も早かったです。煩雑な消防関係のことにも対応していただき、問題なく仕上がりました。」（院長様談）

オフィス移転に伴い会議室を設置。清潔感のあるシルキーホワイトのアルミパーティションの会議室と、爽やかなブルーパネルがアクセントのエントランス。クリーンで明るいイメージを与えます。

「オフィス移転あたり、信頼のおけるパーティションメーカー直販のこちらにお願いをしました。増床で広くなったオフィスフロアをエリアでブラックとホワイトで切り分けたレイアウト設計から、遮音に関しての吸音パネル製品のご紹介、電子錠の設置や使い方の説明まで、全てワンストップでお任せでお願いできました。」

「応接室のパーティション上部パネル段部分は、透明ガラスで開放感を得られるようにしました。足元の下段部分は、反対側が執務室ですので、そこはパネルでの目隠しを優先しました。空間に圧迫感を感じにくいように、あえてドアも設けることをせずに、緩く仕切るデザインにしました。」
ホワイトボードのパネルも取り入れ、シンプルコンパクトながら機能的で、風通しの良さが想像できるオフィスデザインに仕上がりました。「ホワイトボードパネルを組み合わせたアルミパーティションは、間仕切りとしてだけでなく会議/商談用に、ホワイトボードとして使用できる一石二鳥のパーテーションです。」

内装のリノベーションにインスピレーションを与える、エキスパンドメタルのブラックカラーのパーテーションで間仕切りされたヴィンテージテイストの応接室。半間仕切りのパーティションが、お部屋の雰囲気を惹きたたせつつも、エントランスとしての仕切りを印象付けます。エキスパンドメタルは、デザインアクセントとしてインダストリアルなテイストを与えます。奥壁には、バックヤードとの間仕切りとして、ブラックのアルミフレームに、パネルには木目のシートを施したVarieラインのデザインパーティションを設置いたしました。

コーディネート型アルミパーティションのVarie（ヴァリエ）の豊富なカラーバリエーションの組み合わせから、「シルキー（ホワイト系）のフレームに、オリエンタルチェリーとガラスパネル」という、ナチュラルでヒーリングな組み合わせを選択。閉塞感を感じないよう、ガラスパネルも効果的に採用しました。「ショールームで実際に施工事例が見にいけたので非常に参考になりました。明るいナチュラルトーンのパーティションは、事前の想定よりも広く感じることができて良かったです。」