施工事例|パーティション施工や企業のオフィス移転での内装工事業者は間仕切jpへ。間仕切り工事

「オフィス移転あたり、信頼のおけるパーティションメーカー直販のこちらにお願いをしました。増床で広くなったオフィスフロアをエリアでブラックとホワイトで切り分けたレイアウト設計から、遮音に関しての吸音パネル製品のご紹介、電子錠の設置や使い方の説明まで、全てワンストップでお任せでお願いできました。」

デスク上に置くだけで設置できる、デスクトップパーティションです。吸音効果のあるフェルト素材を採用し、プッシュピンなどが刺せてメモ類を留められます。台座はスタンドやケーブルなどを避けて位置調整が可能です。高さは、顔を上げても目線が気になりにくい高さ400㎜です。据置き型台座とセットなので工事不要で仕切りたい所に置くだけの簡単設置です。軽量なので好きな場所に移動して使え、フリーアドレスのオフィスにもピッタリです。

「応接室のパーティション上部パネル段部分は、透明ガラスで開放感を得られるようにしました。足元の下段部分は、反対側が執務室ですので、そこはパネルでの目隠しを優先しました。空間に圧迫感を感じにくいように、あえてドアも設けることをせずに、緩く仕切るデザインにしました。」
ホワイトボードのパネルも取り入れ、シンプルコンパクトながら機能的で、風通しの良さが想像できるオフィスデザインに仕上がりました。「ホワイトボードパネルを組み合わせたアルミパーティションは、間仕切りとしてだけでなく会議/商談用に、ホワイトボードとして使用できる一石二鳥のパーテーションです。」

遮音性に優れたスチールパーティション。エントランス側のお客様の目が触れる表は木目パネルで温かみのある印象に。裏側の執務室はモノトーンバイカラーのミニマムデザインと、スチールパーティションの構造を生かして表裏で異なるデザインが特徴的です。ワンフロアに個室の応接室・執務スペース・書庫スペースなど複数の機能を持たせたレイアウトもポイントです。

内装のリノベーションにインスピレーションを与える、エキスパンドメタルのブラックカラーのパーテーションで間仕切りされたヴィンテージテイストの応接室。半間仕切りのパーティションが、お部屋の雰囲気を惹きたたせつつも、エントランスとしての仕切りを印象付けます。エキスパンドメタルは、デザインアクセントとしてインダストリアルなテイストを与えます。奥壁には、バックヤードとの間仕切りとして、ブラックのアルミフレームに、パネルには木目のシートを施したVarieラインのデザインパーティションを設置いたしました。

コーディネート型アルミパーティションのVarie（ヴァリエ）の豊富なカラーバリエーションの組み合わせから、「シルキー（ホワイト系）のフレームに、オリエンタルチェリーとガラスパネル」という、ナチュラルでヒーリングな組み合わせを選択。閉塞感を感じないよう、ガラスパネルも効果的に採用しました。「ショールームで実際に施工事例が見にいけたので非常に参考になりました。明るいナチュラルトーンのパーティションは、事前の想定よりも広く感じることができて良かったです。」

木目柄パネルで、士業事務所としての堅実なイメージを醸し出しつつ、ブラックのアルミフレームで、クレバーでシャープな印象も与える士業の事務所内装デザイン。スポットライトや専門書など、オーセンティックなスタイルの佇まいに溢れ、「リーガルマインド」なディスプレイも印象的な応接室。オーセンティックな佇まいが相談者に「信頼」と「安心」を与えます。リーガルマインド溢れる執務室も仕上がりました。

オフィスの会議室や応接室(来客室)などでは遮音性を求められることが非常に多いです。遮音性に優れたスチールパーティションに、グラスウールを充填することで更に遮音性能が高まります。

クリーンなイメージが惹き立つ、ホワイトパーテーション。白ベースのオフィスの内装は、来客に対して「清潔感」「信頼感」という印象をもたらすことが期待できます。病院やクリニックといった医療機関でも定番ですが、オフィスや役所など、信頼感を演出したいシーンにもスタンダードなカラーです。すべてを白で統一してしまうと間延びしまうので、ベースの白と、アクセントとなる別の色との組み合わせがポイントです。例えば、ホワイトに淡いベージュを挿しこんだオフィスは、安心感やスマートさを演出します。デザインのスパイスとして、コーポレートカラーをパネルやオフィスファニチャーで挿しても、シンプルな白のベースカラーであれば、より映えます。

施工型パーテーションは、機能を備えながらオフィスデザインの印象に大きな影響を与えることができます。「限られたスペースを有効的に活用して、ガラス張りな明るいオフィスにしたいと考えました。という、テレビ放送局のオフィスのオフィスは、会議室と隣接された窓辺のレストスペースがアクセントに、休憩室としての活用の他にも、スタッフ同士のライトなミーティングやオンライン商談にも活用できます。

専門性と品位が求められる士業・法律分野のオフィスデザインで重要視されるのは「信頼感」や「安心感」です。ブラックやブラウンなどをベースに、スタイリッシュなインテリアが、重厚さに加えてモダンな印象を与えます。

ファクトリーブースとは、室内のスペースに合わせて手軽に作ることができる天井付きの間仕切りです。アルミパーティションのファクトリーブースは、工場内に天井付きの独立した部屋を作り、快適な作業空間を提供します。遮音性や断熱性に優れたタイプなどもあります。工場内の塵や騒音を防ぎ、温度管理もできるので、事務室や休憩室にも最適です。