施工事例|パーティション施工や企業のオフィス移転での内装工事業者は間仕切jpへ。間仕切り工事

スチールパーテーションは、施工単価はアルミパーテーションよりもややかかりますが、高級感や耐火性、遮音性といったデザインと機能を併せもつのが特徴です。オフィスの会議室や応接室におすすめのパーティションです。オフィスのニーズに合わせたパーテーションを選択することで、快適な空間、生産性に優れたワークスペースが出来上がります。

導線やレイアウト、機能的な建材/部材など、病院/クリニックに適した内装プランを考慮。快適性は患者さんの信頼を得られるだけでなく、病院運営の効率向上にも期待ができます。
「ショールーム見学でイメージを膨らませることができました。完成までの納期も早かったです。煩雑な消防関係のことにも対応していただき、問題なく仕上がりました。」（院長様談）

「オフィス移転あたり、信頼のおけるパーティションメーカー直販のこちらにお願いをしました。増床で広くなったオフィスフロアをエリアでブラックとホワイトで切り分けたレイアウト設計から、遮音に関しての吸音パネル製品のご紹介、電子錠の設置や使い方の説明まで、全てワンストップでお任せでお願いできました。」

遮音性に優れたスチールパーティション。エントランス側のお客様の目が触れる表は木目パネルで温かみのある印象に。裏側の執務室はモノトーンバイカラーのミニマムデザインと、スチールパーティションの構造を生かして表裏で異なるデザインが特徴的です。ワンフロアに個室の応接室・執務スペース・書庫スペースなど複数の機能を持たせたレイアウトもポイントです。

オフィスの会議室や応接室(来客室)などでは遮音性を求められることが非常に多いです。遮音性に優れたスチールパーティションに、グラスウールを充填することで更に遮音性能が高まります。

クリーンなイメージが惹き立つ、ホワイトパーテーション。白ベースのオフィスの内装は、来客に対して「清潔感」「信頼感」という印象をもたらすことが期待できます。病院やクリニックといった医療機関でも定番ですが、オフィスや役所など、信頼感を演出したいシーンにもスタンダードなカラーです。すべてを白で統一してしまうと間延びしまうので、ベースの白と、アクセントとなる別の色との組み合わせがポイントです。例えば、ホワイトに淡いベージュを挿しこんだオフィスは、安心感やスマートさを演出します。デザインのスパイスとして、コーポレートカラーをパネルやオフィスファニチャーで挿しても、シンプルな白のベースカラーであれば、より映えます。

施工型パーテーションは、機能を備えながらオフィスデザインの印象に大きな影響を与えることができます。「限られたスペースを有効的に活用して、ガラス張りな明るいオフィスにしたいと考えました。という、テレビ放送局のオフィスのオフィスは、会議室と隣接された窓辺のレストスペースがアクセントに、休憩室としての活用の他にも、スタッフ同士のライトなミーティングやオンライン商談にも活用できます。

企業の成長ステージに伴うオフィスの移転やレイアウト変更にも、フレキシブルな設計を可能にする施工型パーテーションはおすすめです。デザイン、レイアウト、スペースの拡縮、自由度高くご要望に沿った空間を実現します。

空室テナントや既存のレンタルスペースも、需要や用途の変化合わせて、施工型パーテーションで再間仕切り。ニュースタイルの会議室・コワーキングスペース・レンタルオフィス・トランクルームなどとして施設を再生致します。

スチールパーティションに吸音パネルを貼った間仕切りで、事務内の環境音、工場の稼動音も抑制した施工事例。音の問題課題に悩ませられることなく、デスクワークや打ち合わせ、リモートでのコミュニケーション用の部屋が設置できます。
「自社の工場併設の事務所。これまでは従業員の執務室との境界にホワイトボードを置いただけのレイアウトでしたので、非常に騒がしい落ち着かないスペースでした。オンライン商談用スペースとしても使用を想定を期待していましたが、静かで快適な空間にできあがりました。想定以上に外からの騒音・環境音が遮断され、話し声も非常に聞き取りやすくなったことを実感しています。」

オフィスエントランスは企業の第一印象を大きく左右し、企業のブランディングや、従業員のモチベーションアップなど、様々な効果が期待されます。コーポレートカラーを採用する事で、エントランスにアクセントを持たせました。

全体的に明るいイメージを与えるため、白を基調としたパーテーションに、部分的に半透明のガラスを用いて強弱を付与し、また床の色を変えることで、オフィスの各フロアのイメージを作っています。