アルミパーティションは、軽量で施工がしやすく、耐久性に優れているため、オフィスや工場で広く使われています。フレームにアルミを使用し、パネルには樹脂、ガラス、ボードなど多様な素材を選べるのが特長です。一方、樹脂パーティションは、コロナ禍以降に飛沫対策として普及した透明な衝立(アクリル板やPET板)を指す場合と、FRPなどの複合素材を指す場合があります。
天井まで届く壁のような間仕切りを検討されているのであれば、一般的に「アルミパーテーション」が主流となり、簡易な飛沫対策であれば「樹脂パーテーション」が適しています。
間仕切.jpでは、高い耐久性と意匠性を両立させたアルミパーティションをはじめとした、様々なパーティション製品を取り扱っております。
お客様の用途や設置場所に合わせた最適なパーテーションをご提案できますので、具体的なご相談がありましたらお気軽にお申し付けください。