ホワイトパネルが清潔感を印象付ける、学校のトイレブース
業種: 専門学校
ヒロミ
トイレブースとは、トイレの個室空間を形成する間仕切壁です。文化施設や商業空間、オフィスビル、学校、病院など、さまざまなトイレ空間に合う特徴を備えています。開閉方式や納まり、材料などによって区分され、用途に合わせ組み合わせて選ぶことができます。
Rエッジの曲線の優しい印象が特徴的。中心吊り構造を採用。アルミの軽さもありドアの開閉が非常に滑らかです。シンプルなデザインが人気のスタンダードタイプ。
アルミエッジの軽量さを持ちながらしっかりとした構造が特徴の定番製品。汎用性が高くさまざまな場所でご利用いただけます。
アルミ製Rエッジ採用。芯材にパーチクルボードを使用し、堅牢性も兼備。個室空間をしっかり保護するといった役割を充分に果たす製品です。
耐久性・耐水性・耐汚性に優れたトイレブース。丈夫な素材だから不特定多数が利用するシーンにお奨め。水に濡れても変形・劣化も少ないためプール施設にも最適です。
パネルとドアの境目が目立たないフラット構造で、トイレの空間演出にこだわりたい店舗やオフィスにおすすめ。アルミエッジ採用で開閉も極めてスムーズです。
木目調パネルが木の温もりを感じさせつつも、洗練された印象を与えます。高級感や落ち着いた雰囲気が求められるシーンに適したトイレブースです
パネル自体を直接R加工を行い、ウレタン塗装を施し、ドアを締めた際によりシームレスで端正なエッジラインを実現したモデル。細部までも美しく、トイレブースも最高峰モデルとして品位ある空間や施設に相応しいトイレブースです。
ステンレス製の曲面エッジ(Rエッジ)を採用。アルミエッジより丈夫で錆に強いのが特徴。ステンレス素材ならではのメタリックな質感も人気です。
ステンレス製の平エッジを採用。丈夫で錆にも強いステンレスの特性を生かした製品。メンテナンスも容易なトイレブースです。
不特定多数の方が利用するトイレブースだからこそ、清潔感を維持するために抗ウイルス、抗菌仕様のトイレブースはおすすめです。
小さな力でも簡単に開閉でき、車いすでもスムーズに開閉できます。病院をはじめ各種施設 に広く使用されているバリアフリー対応ドア。狭小スペースでも間口を広くとれる折戸タイプも。
エッジ角には「安全キャップ」を取り付け、指挟み対策を講じるなど、安心と安全性を追求した幼児施設に最適なトイレブース。人気キャラクター「リラックマ」とコラボした当社限定デザインは、トイレに行くのも楽しみになるとの評判のモデルです。
スポーツ施設や工場に併設のシャワーブース。表面材に耐候性に優れた高圧メラミン樹脂化粧板を使用。芯材にはポリスチレ ンフォームを採用し耐水性を向上しました。
過去に間仕切.jpが施工に携わった事例やお客様の声を一部ご紹介いたします。
施工事例一覧業種: 専門学校
業種: パーティションメーカー
業種: 保育園
パーティション事業部営業第二課 課長
間仕切.jpでは、用途に合わせてトイレブースをお選び頂けます。
例えば、飲食店やオフィスなどで、高級感や癒しの空間をアピールする場合には、木目調のパネルとドアを使用したタイプを。駅や公園など不特定多数の利用者が見込まれる場所では、薄くて頑丈なソリッドパネルタイプなどがおすすめです。
使い勝手のよさは、トイレブース設置におけるポイントのひとつ。特に内開きドアは、便器との距離を充分に取らないと、出入りが非常に窮屈なトイレになってしまいます。設置場所の関係で、どうしても便器間とのスペースが取れない場合、外開きドアに仕様変更することも可能です。お打ち合わせの際にお気軽にご相談ください。
最短1営業日でご提出させていただいております。
用途や使用頻度、設置場所の広さなどを事前にお伺いしたいので、まずは一度お気軽にご相談くださいませ。
実際に現場を見させていただくとブースの素材、カラー、サイズや設置する際の位置やレイアウトを含め、全体的なデザインをのご提案ができます。施工事例のご案内もさせていただきますのでご希望のトイレブースに関するイメージをご共有いただけますと幸いでございます。
2~3日で納品可能なものからお時間をいただく製品もあるため、一度、ヒアリングをさせていただいた上で納期イメージをお伝えさせていただきたく存じます。
サニタリー・トイレブースは、公衆トイレや商業施設、オフィスビル、学校などの多くの人が利用する場所に設置される個別のトイレ空間のことを指します。各ブースは、パーティション(間仕切り)で区切られており、プライバシーを確保するために設けられています。
トイレブースには以下のような特徴があります。
・プライバシーの確保
利用者が周囲を気にせずに用を足せるよう、しっかりとした仕切りが設置されています。
・耐久性
多くの人が頻繁に使用するため、壊れにくい素材が使用されています。
・清潔さ
掃除しやすいデザインや素材が採用されています。
・安全設計
幼児や高齢者に配慮したバリアフリー仕様や安全性を重視した設計が施されています。
・デザイン性
シンプルでありながら機能的なデザインが採用され、施設の雰囲気に合わせたカラーや素材のバリエーションも豊富です。
サニタリー・トイレブースは、利用者にとって快適で安心して使用できる空間を提供するために、これらの要素が考慮されています。
間仕切.jpのトイレブースはメーカーならではのこだわりの品質の製品とサービスをできるだけ低価格でご提供できるよう運営しておりますので設置検討をされている事業者様はぜひ、お気軽にお問い合わせくださいますようお願いいたします。
サニタリー・トイレブース工事とは、トイレブースを新たに設置するか、既存のトイレブースを改修・交換する工事のことを指します。この工事には、主に以下の工程があります。
1, 現地調査
設置場所の寸法や配管の位置、利用者の動線などを確認します。
現地の条件を詳しく把握することで、最適な設計プランを立てるための基礎データを収集します。
2, 設計・プランニング
トイレブースのレイアウト設計を行い、素材や色、デザインを決定します。
バリアフリー対応や安全設計もこの段階で考慮します。
3, 素材・部材の選定
使用する素材やパーツ(パーティション、ドア、金具など)を選定します。
耐久性、清掃性、デザイン性を考慮して最適な素材を選びます。
4, 施工準備
必要な部材や機器を手配し、現場に搬入します。
施工のスケジュールを調整し、他の工事(例えば、配管工事や電気工事)と連携を図ります。
5, 設置工事
実際にトイレブースを設置します。パーティションの取り付け、ドアの設置、金具の取り付けなどを行います。
設置後、ドアの開閉の確認、仕切りの安定性など、細かい部分のチェックを行います。
6, 仕上げ・清掃
工事後の清掃を行い、利用可能な状態に仕上げます。
最終確認を行い、問題がないかを確認します。
7, 引き渡し
施主に最終確認をしてもらい、問題がなければ引き渡します。
使い方の説明やメンテナンスのアドバイスも行います。
トイレブース工事は、利用者に快適で清潔なトイレ環境を提供するために非常に重要です。高品質な施工を行うことで、施設全体のイメージアップや利用者の満足度向上にもつながります。