目次
- 1. モダンオフィスにおけるガラスパーティションの「弱点」と視線対策の限界
- 2. ステルスフィルム「KURO-OBI(クロオビ)」が実現するピンポイントセキュリティ
- 3.KURO-OBIの活用例:開放感と機密保持を両立する3つの具体的シーン
- 4. 内装業者がKURO-OBI(クロオビ)を選ぶべき経済的・施工的メリット
- 5. ガラスパーティションの環境変化への対応力と間仕切.jpの強み
- まとめ| ガラスパーティションのセキュリティをKURO-OBI(クロオビ)で強化!
現代のオフィスデザインにおいて、ガラスパーティションはもはやスタンダードな選択肢となりました。開放感、採光性、そして洗練されたラグジュアリーな空間演出を希望する場合は、まず候補にあがる選択です。
しかし、内装業者の皆様が、クライアントから、「見た目は良くしたいが、会議の中身(機密情報)が丸見えなのは困る」という課題を相談されることも増えました。
特にリモートワークが普及し、Web会議が日常化した現在、モニターに映し出される経営指標や開発資料、顧客情報といった「企業秘」の保護は喫緊の課題となっています。
本稿では、パーティションメーカー専門の視点から、ガラスの開放感を維持しつつピンポイントで情報を守る最新ソリューション、ステルスフィルム「KURO-OBI(クロオビ)」の有用性と、進化するガラスパーティションの活用について解説します。

1. モダンオフィスにおけるガラスパーティションの「弱点」と視線対策の限界
ガラスパーティションは、光を透過させることで部屋全体に自然光を行き渡らせ、狭い空間でも圧迫感を与えないという大きなメリットがあります。視覚的な透明性は、他部署とのコラボレーションや情報共有を促進し、クリエイティビティを向上させる重要な要素です。
しかし、その「透明性」こそがセキュリティ上の弱点となります。従来の対策には、以下のようなものがありました。
• 型ガラス(クモリ処理)やフォグラス(半透明フィルム): 視線を遮ることはできますが、常に「不透明」な状態になるため、ガラス本来の開放感は少なからず犠牲になります。
• グラデーションシート: デザイン性は高いものの、特定の角度や高さにあるモニター内容を完全に隠すには不十分なケースがあります。
• 調光フィルム: 電気的に透明・不透明を切り替えられますが、導入コストが高く、施工時の配線工事も複雑で、工期が長くなる傾向があります。
特に現代のオフィスでは、「人は見えてもいいが、モニターの内容だけを隠したい」という、より局地的かつピンポイントな秘匿性が求められています。この「オープン性とプライバシー保護の両立」という難題に対する回答が、KURO-OBI(クロオビ)なのです。

2. ステルスフィルム「KURO-OBI(クロオビ)」が実現するピンポイントセキュリティ
KURO-OBI(クロオビ)は、会議室内のモニター画面のみを部屋の外側からブラックアウトさせる特殊なステルスフィルムです。
この製品が内装業者様やクライアントにとって極めて画期的である理由は、その機能の「絞り込み」にあります。
• モニターのみを隠す高度なテクノロジー: フィルムを貼ることで、外側から見た時だけモニター画面が黒く見え、表示内容を完全に遮断します。それ以外のガラス部分は透明なままであるため、オフィスの明るいイメージを一切損ないません。
• 幅広い適応性: 40インチ以上のほぼすべてのLCD(液晶)モニターに対応しており、大型モニターを使用する現代の会議室に最適です(※LED/OLEDは対象外)。
• 実用的なスペック: 160°という広い視野角を維持しながら、紫外線透過率を1%未満に抑えるUVカット機能も備えています。
このピンポイントで局所的に隠すというアプローチは、リモートワーク時代の会議スタイルに合致しており、ガラスパーティションのポテンシャルを最大限に引き出すソリューションとなります。

KURO-OBI 導入メリット一覧
| No. | メリット | 詳細・効果 |
| ① | モニター映像の保護 | 視線を完全に遮るのではなく、モニターの映像(情報)だけをピンポイントで隠すことができます。機密情報を守りつつ、人の気配は感じ取れるバランスが可能です。 |
| ② | 開放感の維持 | ガラス本来の透明感を損なわないため、すりガラスやパーティションで囲った場合のような閉塞感がありません。広く明るいオフィス空間を保てます。 |
| ③ | 既存ガラスへの施工 | 現在使用しているオフィスの既存ガラスにそのまま施工が可能です。ガラス自体の交換や大規模な工事が不要なため、導入のハードルが下がります。 |
| ④ | 低コスト・短工期 | 調光フィルム(電気で透明/不透明を切り替えるフィルム)等と比較して、施工期間が短く、コストも抑えられます。 |
3.KURO-OBIの活用例:開放感と機密保持を両立する3つの具体的シーン
ガラスパーティションの美しい景観を維持したまま、モニター情報だけを鉄壁に守るステルスフィルム「KURO-OBI(クロオビ)」。 実際にどのようなシーンで導入され、どのような課題を解決しているのか。代表的な3つの活用事例をご紹介します。
Case 1:人事・経営企画室での活用
「社員にはオープンに、しかし機密情報は厳重に」
【課題】 近年、風通しの良い組織作りを目指し、管理職や経営企画室もガラス張りにする企業が増えています。しかし、そこで扱われるのは「人事評価」「組織改編」「未発表の経営数値」など、一般社員の目に触れてはいけない情報の塊です。 これまでは、会議のたびにブラインドを下ろしたり、曇りガラスシートで完全に視界を塞いだりしていました。その結果、本来の目的である「オープンな雰囲気」が損なわれ、役員室が「閉鎖的な密室」となってしまうジレンマがありました。
【KURO-OBI導入による解決とベネフィット】 ガラスの目線の高さに帯状にKURO-OBIを施工。これにより、廊下を歩く社員からは部屋の中に「誰がいるか」は見えますが、デスク上のモニター画面だけは真っ黒に見え、内容は一切判別できなくなりました。 利用者は「見られているかもしれない」というストレスから解放され、ブラインドの開閉という手間も消失。社員側からも「上層部が隠れてコソコソしている」という印象を与えず、透明性のある企業文化と厳格な情報管理を見事に両立させています。
Case 2:商談用ガラスパーティションの応接室での活用
「プレゼン中の『うっかり見え』を防ぎ、顧客の信頼を守る」
【課題】 エントランス付近に設けられたガラス張りの来客用会議室。デザイン性が高く好評な反面、廊下を通る他の来客や業者から、モニターに映し出された資料が見えてしまうリスクがありました。 特に、自社の開発ロードマップや、他社の事例を含んだ提案書を投影している際、意図せず情報漏洩が起きる可能性があり、常に神経を使う状況でした。
【KURO-OBI導入による解決とベネフィット】 会議室の前面ガラスにKURO-OBIを導入。これにより、部屋の外にいる人にはスタイリッシュなガラス会議室のまま映りますが、投影中のモニター画面だけはブラックアウトされます。 最大のメリットは「顧客への信頼感」の醸成です。自社のセキュリティ意識の高さ(=顧客の情報も大切に扱っていること)を、言葉ではなく「設備」で証明できます。また、開放感を維持できるため、狭い会議室でも圧迫感を感じさせず、クリエイティブで活発な議論を促進する空間へと生まれ変わりました。
Case 3:シェアオフィス・コワーキングスペースでの活用
「知財を守りながら、入居者のコラボレーションを促す」
【課題】 複数の企業が入居するシェアオフィスや、デザイン事務所などのクリエイティブな現場。ここでは、隣接するブースや共有通路からの視線が常に気になります。 「未発表の新製品デザイン」や「設計図面(CAD)」など、視覚的な機密情報を扱う際、従来は壁に向かって作業するか、パーティションで完全に囲うしかありませんでした。しかし、それではシェアオフィスの醍醐味である「入居者同士の交流」や「偶発的なアイデアの共有」が阻害されてしまいます。
【KURO-OBI導入による解決とベネフィット】 各個室やブースのガラス面にKURO-OBIを採用。既存のガラスに「後付け」が可能で、かつ電気工事が不要なため、施工によるダウンタイム(利用停止期間)をほぼゼロで導入できました。 入居者は、外部からの視線を気にせず大画面モニターで機密性の高いデザイン作業に没頭できます。一方で、空間自体の見通しは良いため、誰が在席しているかは一目瞭然。「守るべき知財」は隠しつつ、「人の気配」は繋ぐことで、安心して働ける高付加価値なワークプレイスとして、施設のブランディングにも貢献しています。
これら3つの事例に共通するのは、「全てを隠す必要はない」という点です。 KURO-OBIは、ガラスパーティションの持つ「採光性」や「広がり」という資産価値を一切損なうことなく、守るべき一点(モニター情報)のみを確実に保護します。
「見える安心」と「見せない安心」。 この2つを低コスト・短工期で実現できるKURO-OBIは、現代のオフィス環境におけるセキュリティ対策の最適解と言えるでしょう。
4. 内装業者がKURO-OBI(クロオビ)を選ぶべき経済的・施工的メリット
プロフェッショナルな現場において、機能性と同じくらい重要なのが「コスト」と「スピード」です。KURO-OBI(クロオビ)は、従来の調光フィルムと比較して圧倒的な導入メリットを誇ります。
• 短工期・低コストの実現: 複雑な電気配線工事を必要としないため、調光フィルムに比べて圧倒的に短い工期と低価格での導入が可能です。予算が限られた案件でも、高付加価値なセキュリティ提案が可能になります。
• 自己吸着タイプによる柔軟な施工: フィルムは自己吸着タイプであり、新設のガラスはもちろん、既設のオフィスガラスにも後付けで施工可能です。
• ダウンタイムの最小化: 施工後すぐにお部屋を利用できるため、オフィスの業務を止めることなくセキュリティ強化を行えます。
• 多様な貼り方への対応: ニーズに合わせて、必要な部分だけを隠す「帯貼り」や、より確実な保護のための「全面貼り」を自由に選択できます。
このように、KURO-OBI(クロオビ)は施工側の負担を減らしつつ、クライアントへ「安価で確実な情報漏洩対策」を提示できる強力な武器となります。
5. ガラスパーティションの環境変化への対応力と間仕切.jpの強み
セキュリティ対策としてKURO-OBI(クロオビ)を導入する土台となるのが、ガラスパーティション自体の優れた資産価値です。間仕切.jp(まじきりドットジェイピー)が提供するパーティションは、単なる壁ではなく、企業の成長に寄り添う「可変的なシステム」です。
• 優れた経済性と再利用性: パーティションは、移転時に解体して再施工(移設)が可能です。これにより、退去時の原状回復コストを大幅に節約でき、長期的なコストパフォーマンスに優れています。
• 環境変化への対応力: 分割ポールを使用した構造により、将来的なレイアウト変更や、万が一の破損時も、必要なパーツのみを部分的・迅速に交換できます。
• 弱点への対策も万全: ガラスの弱点である「音の反響」に対しても、ダブル(2重)ガラス仕様の採用や、後付けの吸音パネル、吸音材の併用により、高い遮音性能を確保できます。
まとめ| ガラスパーティションのセキュリティをKURO-OBI(クロオビ)で強化!
間仕切.jpは、自社製造工場直販により、相場の最大50%OFFという安心価格でハイクオリティな製品を提供しています。年間5,000件の実績に基づく知見を活かし、厚み(3mmから10mm)や設置構造(4辺支持によるコスト抑制など)の最適な提案が可能です。
現代のオフィス創りにおいて、ガラスパーティションの開放感と、KURO-OBI(クロオビ)による鉄壁のデジタル・セキュリティを組み合わせることは、もはや最善の選択と言っても過言ではありません。
「部屋の中は見せたい、しかし情報は守りたい」というクライアントの高度な要求に対し、KURO-OBI(クロオビ)と間仕切.jpのパーティションソリューションをぜひご検討ください。
KURO-OBIフィルムはガラスに貼るだけで、開放感を保ちながら高いプライバシー性を実現。会議室やオフィスを快適で安心な空間にします。まずはお気軽にお問い合わせください。理想の空間作りを、専門家の知見とノウハウで徹底的にサポートいたします。

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