目次
- 1. 【パーティションの戦略的再定義】「素材」ではなく「役割」で選ぶ
- 2. 【デザイン戦略】躯体化と意匠化で考えるスチールとアルミの選定
- 3. 【機能性ハイブリッド】アルミの利便性を活かしたアップグレード戦略
- 4.顧客の心を掴むプレゼンフレームワークの『DREAM』とは
- 5. 二者択一ではない、パーティション選びの「ハイブリッド・ブレンド戦略」
- 6.【間仕切.jpの提案】「ブレンド戦略」でVEと意匠を両立
- まとめ:『パーティションドリーム』でブレンド戦略!2026年こそ理想のオフィスを間仕切.jpで
オフィス空間設計の専門業者様にとって、パーティションの選定は常に「コスト」と「品質」のトレードオフです。「予算重視ならアルミ」「機能・耐久性重視ならスチール」。この二者択一の図式は、基本であると同時に、設計の自由度を縛る呪縛でもあります。
昨今の高度なオフィスデザインや多様化する働き方に対し、ステレオタイプな選定基準では、お客様の真のニーズに応えられない場面が増えていませんか?
メーカー直販サイトである間仕切.jp(まじきりどっとじぇいぴー)は、パーティションを単なる「仕切り」ではなく、空間価値を最大化する戦略的ツールとして再定義します。私たちが提唱するのは、アルミとスチールを適材適所で採用し、または、組み合わせる「ブレンド戦略」です。
本コラムでは、年間5,000件以上の施工実績を持つメーカーとしての視点から、「アルミとスチールを新たな価値基準で選択」し理想のオフィスを実現するノウハウと、顧客へのプレゼンに使える新基準『DREAM』について解説します。
1. 【パーティションの戦略的再定義】「素材」ではなく「役割」で選ぶ
エンドユーザーにとってのパーティション選定において、単なるスペック比較はナンセンスです。「その空間でパーティションに何をさせるか」「どのような活動をしたいか」という役割(戦略)で素材を定義し直すことで、提案の説得力は劇的に向上します。
アルミの役割:「意匠化戦略」~フレームを魅せ、空間にリズムを生む~
アルミパーティションの真価は、コスト安だけではありません。その軽快なフレーム構造を意図的に活かすことで、空間をデザインできます。
- ●デザインの多様性: 細いフレームはガラスとの親和性が高く、ブラックフレームにすることでインダストリアルな空間や、開放的なコワーキングスペースを演出できます。
- ●可変性: 軽量で構造がシンプルなため、短工期での施工が可能。組織変更の激しいベンチャー企業や、レイアウト変更が前提のエリアに最適です。
スチールの役割:「躯体化戦略」~壁になりきり、ノイズを消す~
スチールパーティションは、機能性以上に「建築化(躯体化)」を追求するデザインにおいて強力な武器となります。
- ●ミニマルデザインの徹底: 支柱やジョイントをパネル内部に隠す「フラットパネル構造」が可能。まるでLGS壁やコンクリート壁のようなシームレスな意匠を実現します。
- ●機能の要塞化: 高い遮音性と不燃性(不燃認定品)により、役員室や会議室、防火区画など「守るべき空間」を確実に構築します。
| 比較項目 | アルミパーテーション | スチールパーテーション | 補足 |
| 構造的特性 | 軽量なアルミフレーム、ハニカムコア(ペーパーコア) | 鉄骨フレーム、スチール二重パネル、内部に石膏ボード等充填 | 構造の違いが遮音性・不燃性・耐久性を決定づける。 |
| 初期費用 (イニシャルコスト) | 安価 | 高価 | 予算重視ならアルミ。LCC(ライフサイクルコスト)も考慮すべき。 |
| 遮音性・機密性 | 低い (パネルが薄い) | 高い (二重構造と充填材による高密閉性) | 会議室やサーバー室など、機密空間にはスチールを推奨。 |
| 耐火性・不燃性 | 低い (基本的に不燃材ではない※一部不燃認定品あり) | 高い (不燃材。消防法上の防火区画に対応可能) | 法規制対応(不燃区画)が必要な場所ではスチールが不可欠。 |
| 耐久性 | やや低い (衝撃や傷に弱い) | 非常に高い (頑丈で長期使用に適し、美観を維持しやすい) | 人通りが多い場所や、長期間の運用を前提とする場所に有利。 |
| 施工・工期 | 速い (軽量で加工・組み立てが容易) | 長い (重量があり、現場での設置・調整に手間がかかる) | 短納期プロジェクトや、急なレイアウト変更に対応しやすい。 |
| 意匠性 | デザイン多様性 (フレームを見せるモダン・ガラスとの組み合わせ) | シームレスな統一感 (支柱を隠すフラットパネル構造が可能) | 「意匠化(アルミ)」か「躯体化(スチール)」かのデザイン戦略で使い分ける。 |
| 移設・LCC | 容易かつ安価 (LCC上有利な場合が多い) | 困難かつ高コスト | 将来的にレイアウト変更の可能性があるオフィスはアルミが有利。 |
| リサイクル性 | 極めて高い (環境認証取得に貢献) | 可能だが、内部充填材の分別が必要な場合がある | サステナビリティを追求する企業姿勢のアピールに重要。 |
LCC(ライフサイクルコスト)は、製品や施設が誕生から廃棄されるまでの全期間の費用総額です。主要な要素は、初期の「導入費用(イニシャルコスト)」(購入費、施工費など)と、長期的な「運用・維持費用(ランニングコスト)」(光熱費、修繕費、点検費用など)、そして最終的な「廃棄・撤去費用」です。トータルコストを最適化するために、これらの費用全体を評価します。
2. 【デザイン戦略】躯体化と意匠化で考えるスチールとアルミの選定
内装業担当者の設計業務において、パーティションは「間仕切り材」ではなく、「空間の質を決定づける建築要素」として、機能を付加します。
スチールとアルミは、その素材特性から、空間に与える印象も大きく異なります。
スチールによる「躯体化戦略」:ミニマルデザインの徹底
スチールパーテーションは、機能性以上に「見た目のシームレスさ」を追求する内装デザインコンセプトにおいて、極めて強力な選択肢となります。スチールの二重パネル構造は、フレームや支柱を完全に内部に隠蔽する「フラットパネル」構造を可能にします。これにより、設置後にはパーテーションがまるでコンクリート壁や軽鉄壁のようなシームレスでミニマルな「躯体壁」の延長として機能します。
- ●選定基準:機能性<見た目のシームレスさ
- ●訴求価値: 空間全体に統一感と重厚感を与え、パーテーションの存在感を希薄化させます。この「躯体化戦略」は、ハイエンドなオフィスや、ブランドイメージとして高い意匠性を求める企業に選ばれる理由です。単に白い壁とするだけでなく、シックなモノトーンカラー、特殊なシート(石目調、木目調)を採用することで、単なる間仕切りを超えた建築的な価値を持たせることができます。
アルミによる「意匠化戦略」:空間の軽快さとデザイン多様性の追求
アルミパーテーションは、その軽快なフレーム構造を意図的に活かし、「空間を区切りつつ、つなぎ留める」ための意匠要素として活用されます。アルミの細いフレームは、空間に軽快さやモダンさを加え、特にガラスパネルとの相性が抜群です。スチールのようにフレームを隠すのではなく、フレーム自体をデザインの一部として見せることで、軽やかな印象と開放感を両立させます。
- ●選定基準:デザインの軽快さと短工期
- ●訴求価値: フレームを黒や濃いグレーにすることで、インダストリアルな空間や、デザイン性の高いコワーキングスペースなどにフィットさせることができます。また、アルミは加工性が高いため、ルーバーパネルやパンチングメタルといった特殊な意匠パネルとの組み合わせが多様であり、スチールにはない意匠上の自由度を提供します。
3. 【機能性ハイブリッド】アルミの利便性を活かしたアップグレード戦略
内装設計の担当者において、予算の制約下で全ての区画にオーバースペックなスチールを採用することは非効率になることもあります。
アルミの持つフレキシビリティ(低コスト、短工期、移設容易性)を活かしつつ、必要な機能だけを部分的に付与するハイブリッド戦略は、1つの手段となります。
「遮音性」はスチールだけではない:アルミ×吸音パネルのカスタマイズ
「遮音=スチール」という図式は、高レベルの防音性能を求める会議室やサーバー室では不可欠です。しかし、一般執務室やオープンなミーティングスペースでは、スチールほどのコストをかけずに遮音性の最適化で、適切なコミュニケーションスペースを実現できます。
新たな選定基準:「必要な機能」を「必要な場所」に、後付け・部分的に。
- ●戦略的遮音設計:
- 境界線はアルミでコストダウン: 執務室の周囲は低コストなアルミを採用します。
- 音源側をスチールや吸音材で防御: 騒音源となる壁面(コールセンター隣接面、応接室など)や、音を外部に漏らしたくない会議室に接するアルミの壁面に対して、後付けで吸音パネルや二重ガラスを組み込む手法を提案します。
メーカー直販の間仕切.jpは、このハイブリッド戦略を可能にする、アルミパーテーションと互換性のあるオプションの吸音パネルや高密閉性ドアを提供します。これにより、アルミのローコストとスチールの高機能を、設計者の意図する最適レベルでブレンドできます。
消防法への対応:設計段階での素材の役割分担
法規制への対応や設備工事の効率化も、専門業者としての選定基準において重要です。
- 法規制とコストの両立:
- 防火区画となる部分は、不燃材料であるスチールパーテーションを推奨とし、その他の区画は不燃アルミパーティションでコストダウンを図りなががら、法規遵守と予算効率の両立をさせ、ライアントの要望に応えるのがプロの設計戦略です。
4.顧客の心を掴むプレゼンフレームワークの『DREAM』とは
お客様への提案時、「なぜこの素材なのか」「なぜこの組み合わせなのか」を論理的に説明するためのキーワードが『DREAM』です。
お客様が以下のどの要素を優先するかヒアリングすることで、最適なブレンド比率が決まります。
| No. | キーワード (頭文字) | 英語表記 | 比較の視点 | アルミが有利な場合 | スチールが有利な場合 |
| 1 | D | Design & Durability (デザイン&デュラビリティー) | 意匠性と耐久性 | フレームとパネルの組み合わせ活かした意匠性や、短期的な利用 | 高い耐久性と躯体のような統一感を求める場合 |
| 2 | R | Relocation (リロケーション) | 可変性・移設 | 頻繁にレイアウト変更が発生する部署や空間 | 恒久的な設置や、解体が稀な区画 |
| 3 | E | Efficiency& Environment (イフィシェンシー& エンヴァイロメント) | コスト効率・納期 | 「入居まで時間がない」 | 必要納期が確保され、遮音性や耐火性が必須の場合 |
| 4 | A | Acoustics & Aesthetics (アコースティック&エスセティクス) | 音環境・美観 | 軽快でモダンなデザインやガラスの開放感を優先する場合 | 重厚感や継ぎ目のないフラットな壁面を求める場合 |
| 5 | M | Maintenance & Money (メンテナンス&マネー) | 維持管理・費用 | 初期投資を最小限に抑えたい場合 (イニシャルコスト) | 長期的な維持コストや機能に投資する場合 (LCC) |
1. D: Design & Durability(デザイン/耐久性)
ヒアリング: 「空間の見た目(フレーム有無)と、物理的な強度のどちらを優先しますか?」
→人の行き交う共用部は耐久性のあるスチール、デザインを見せたいエリアはアルミといった使い分けを提案します。
- ・誰が/どのように使うか? が重要です。不特定多数が利用する共用スペースや、ぶつかるリスクが高い場所には、衝撃に強いスチールが適します。
- ・逆に、デザインの自由度を最大限に高め、フレームを見せることで空間に軽快さを出したい場合はアルミが選ばれます。
2. R: Relocation(可変性・移設)
ヒアリング: 「将来的なレイアウト変更や移転の頻度はどのくらいですか?」
成長フェーズで増員・変更が多い企業には、移設容易性が高く部材再利用がしやすいアルミ比率を高めます。
- ・企業の成長や組織再編が速い場合、パーテーションを解体・移設する頻度が高くなります。
- ・アルミは軽量で構造がシンプルなので、移設にかかる時間とコストが低く抑えられ、フレキシブルなオフィス運用に貢献します。
3. E: Efficiency(コスト効率・納期) & Environment(環境)
ヒアリング: 「イニシャルコストと納期の優先順位は?」
スチールは製造・施工に時間がかかります。「入居まで時間がない」場合はアルミを主軸にしつつ、要所のみスチールにする工程短縮案が有効です。
- ここでは、企業が重視する「機能」を環境として捉えます。特に「音」と「火」への対策です。
- 高い遮音性や消防法上の不燃区画が必要な場合は、迷わずスチールを選択します。
- また、環境(environment)配慮の観点では、リサイクル率の高いアルミがサステナビリティ戦略に貢献します。
4. A:Acoustics & Aesthetics(音環境・美観)
ヒアリング: 「"音漏れ"のリスク許容度と、求めるグレード感は?」
「会議室の声は漏らしたくない(Acoustics重視)」ならスチール。「見た目は高級にしたいが音は気にしない(Aesthetics重視)」なら、アルミ+吸音パネル貼りというVE案も可能です。
- パーテーションの見た目、つまり「意匠」の方向性優先で、機能の追加を検証します。
- スチール: 支柱を隠し、塗装やシート仕上げを施すことで、重厚で継ぎ目の少ない「建築壁」のような美観を実現し、役員室やエントランスに高級感を与えます。
- アルミ: フレームを意図的に見せることで、モダンで洗練された印象を与えながら、インテリアライクに吸音パネルの組み合わせで新たなデザイン性を与えることができます。
5. M: Maintenance & Money(維持管理・費用)
ヒアリング: 「初期投資を抑えるか、長く使うか?期間限定、または移設の可能性もあるのか(LCC)?」
堅牢性に優れたスチールは、清掃や補修コストも低く抑えられることが期待されます。長期入居予定で、移設せず固定での使用前提であればスチールの方がトータルでお得であることを伝えます。
- 費用は常に重要な要素ですが、初期費用(イニシャルコスト)と生涯費用(LCC)のどちらを重視するかで判断が変わります。
- アルミは初期費用が安く、スタートアップなどに適していますし、移設設置も可能な場合が多くなります。スチールは初期費用は高いものの、耐久性からメンテナンス費用が低く抑えられることがあるというように、異なるLCC観点で優位になる場合があります。
5. 二者択一ではない、パーティション選びの「ハイブリッド・ブレンド戦略」
施工型パーティションのオフィスプランニングの成否は、パーティションの素材の選択にかかっているのは事実です。
しかし、「コスト重視のアルミ」か「機能重視のスチール」か、という二元論に囚われていては、設計戦略は最大効果を生みません。間仕切.jpでは、空間設計の専門家の皆様に向けて、意匠性、機能性、予算のバランスを取るためのDREAM(Design/Durability, Relocation, Environment, Aesthetics, Money)の5つの戦略的キーワードを軸に、お客様の課題に対する優先事項を明確化にします。この明確化された課題に対し、アルミとスチールを最適に組み合わせるハイブリッドな施工設置を提唱し、機能性とコストの最適解を導きます。
複数素材の組み合わせによるコストパフォーマンスの最大化
内装工事業者や商社経由の発注では、アルミ、スチール、ガラスなど複数素材を組み合わせるたびに、異なるサプライヤーからの調達や、中間マージンが発生し、全体のコストが増大します。間仕切.jpは、自社で多種多様なパーテーション(アルミ、スチール、ガラス)の製造・施工ノウハウを持つため、多素材の組み合わせを当社一社で完結できます。
- メリット:
- ・管理コスト削減: 契約、進捗管理の窓口が一本化されます。
- ・品質均一化: 異なる素材間の納まりや品質基準を統一して管理できます。
- ・コスト競争力: 各素材の価格を最も競争力のあるメーカー価格で提供できるため、トータルコストが大幅に削減されます。

6.【間仕切.jpの提案】「ブレンド戦略」でVEと意匠を両立
「予算オーバーだから全てアルミに変更」―これは設計者にとって最も避けたいシナリオです。 間仕切.jpが提案するのは、1つのフロア内でアルミとスチールを使い分ける「機能性ハイブリッド(ブレンド)」です。
VE(Value Engineering)とは、製品やサービスの「価値」を、必要とされる「機能」と「コスト」の関係でとらえ、最低のコストで必要な機能を達成することを目指して組織的に機能研究を行う手法です。 日本語では価値工学とも表現されます。
ブレンドの具体策
- 音の境界線を作る:
- ・会議室の「廊下面」や「隣室間仕切り」のみスチール(遮音・吸音)を採用。
- ・執務エリア内の区切りはアルミでコストダウン。
- 視線のメリハリ:
- ・エントランスや役員エリアはスチールで重厚感を演出(躯体化)。
- ・奥のバックオフィスはアルミで軽快に。
プロが懸念する「納まり・色」の問題を解決
異素材を組み合わせる際、内装業者が最も懸念するのは「ジョイントの納まり」と「色味のズレ」です。商社経由で別々のメーカーに発注すると、この整合性が取れなくなります。しかし、製造・施工直販の「間仕切.jp」なら、そのデメリットをメリットに変える新提案も可能です。
まとめる手間もコストも削減!間仕切.jpが選ばれる理由
間仕切.jpを貴社の案件にもブレンドいただければ、単に製品を販売するだけでなく、お客様の夢のオフィス創りを支援する内装業者様の強力なパートナーになりえます。

①中間マージン・管理コストの削減
アルミ、スチール、ガラス、特殊パネル。これらを一括で製造・施工するため、商社や複数の専門業者を挟む必要がありません。純粋な製品価格と施工費のみで提供可能です。
②カスタマイズと即納対応力 「既製品ではサイズが合わない」「特殊な色にしたい」。自社工場を持つ当社なら、特注対応もリードタイムを最小限に抑えて実現します。年間5,000件の現場対応力で、急な設計変更にも柔軟に対応します。
・完全な色合わせ(調色): 自社工場にて、アルミとスチールの塗装色を完全に統一可能。素材が切り替わる部分でも違和感がありません。
・納まりの最適化: アルミでもスチールでも自社設計・製造。現場での新たな加工を極力排除し、スピーディーに美しく納めます。
③プロ向けの「描ける」サポート ブレンド提案に必要な図面作成や、納まりの検討もサポートいたします。設計担当者様の「作図の手間」を我々が引き受けます。
- 一括管理: 案件窓口が一本化されるため、発注・工程管理の手間が激減します。
まとめ:『パーティションドリーム』でブレンド戦略!2026年こそ理想のオフィスを間仕切.jpで
アルミかスチールかという二元論は終わりました。これからは、お客様の叶えたい『DREAM』に合わせて、機能とコストを自在にブレンドする時代です。
「予算は厳しいが、デザインも機能も諦めたくない」 そんな難易度の高い案件こそ、間仕切.jpにご相談ください。
貴社の設計パートナーとして、理想のクライアント様のオフィス創りを黒衣(くろこ)として支えます。 まずは、現在のプランや予算感について、お気軽にお問い合わせフォームよりご相談ください。プロ同士の視点と圧倒的なコストパフォーマンスで、最適な「ブレンド」を回答いたします。
まずはお気軽にお問い合わせフォームよりご相談ください。

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